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覚えられませんっ

元「覚えらんない人のためのオンラインソフト備忘録」。遅ればせながらブログ移行してみた次第。

更新できなかった期間の雑記など

7月・8月の2ヶ月間公私ともに忙しく、更新が滞っていた。この間に経験したり考えたりしたことをちょっと書き付けておくことにする。

富士通のエアコン「ノクリア」を購入

なぜこいつを選んだか、というと「おそうじおまかせフィルター」の魅力というのももちろんあるのだが、意外と大きかったのは、Webページでマニュアルを配布している、ということ。家電購入の際、前もってマニュアルを見られるというのは大きなメリットだと思う。カタログでは「あれもできます、これもできます」と言っていても、具体的にどう操作するのかわからないのが最近の多機能で複雑な家電。マニュアルではそれがわかる。自分にとって必要な操作を脳内でシミュレートしてみることができる。そして「ふむふむ、なるほど」という段階まで来れば、他の機種を購入することなど考えられなくなる。操作体系、マニュアルともにわかりやすい機種であれば、マニュアルをダウンロードできるようにすることは強力な販促となるだろう。逆にそのへんの出来が悪いと完全な逆効果となるわけだが。
価格.comなどの掲示板も有益な情報ではあるが、どうしても「他人の主観」を読まされることになるわけで、マニュアルの客観的な記述を判断材料にしてもらったほうがメーカーさんとしてもありがたいんじゃないのかなあ、などと思う俺である。よって俺はこれからも極力マニュアルを公開している製品を購入することを心がけるつもりだ。

リナザウIMEはなんとかならないものか

最近リナザウで文章を書くことが増えている。なぜそうなったのかはまた次回以降詳細を記したいと思うが、ともかくIMEの出来の悪さには悩まされている。何が困るって、単漢字があまりに出ないのである。熟語が出ないのは文節を切り直して単漢字で変換すればしのげる。しかし、単漢字が出ないのはどうしようもない。全然特殊な漢字じゃなくても出ない。記憶にあるのは「従」が「じゅう」で出なかった。そんなレベル。*1皆さんどうされてるんでしょうか?QPOBOXはまだ試してないんですがね。ATOKでも移植されればリナザウユーザーの購入率は相当高くなるんじゃなかろうかと思うのだが、ジャストシステムさんどうでしょう?とかいってもジャストシステムの人がこんなとこ見てるわきゃねえから無駄か。無駄、無駄ァってか。

BlueWindCraftLaunchから呼ぶ

どっちも常駐させていたんだが、BlueWindの使用頻度はそれほど高くないので、常駐させるのをやめてCraftLaunchから呼び出すことにした。BlueWindの見た目と出現位置をCraftLaunchと同じようにし、CraftLaunchのArgに/paste %argを指定してCtrl+Bに割り当て。BlueWindはアイコンを取得するようにしているのでほんのちょっと起動に時間がかかるが、別アプリを呼んでいることをあまり意識せずに使える。いい感じ。
これで俺のCraftLaunchは、引数を入力しておいて

      • Ctrl+AでFenrirで検索(すべてのファイル名から検索)
      • Ctrl+BでBlueWindに渡す
      • Ctrl+DでGoogle Desktopで検索(KIKIのダイレクトリクエストに文字列を送って検索)
      • Ctrl+EでEBWinで辞書引き
      • Ctrl+FでFenrirで検索(フォルダ名のみ)
      • Ctrl+GでGoogle検索(kikiのダイレクトリクエストに文字列を送って検索)
      • Ctrl+-でCraftCalcで計算

ということになっている。検索にまつわる操作がすべてCraftLaunchを起点として行えるようになった感じ。俺個人的にはかなり究極かも。参考までに詳細は捜し物は倉に行く俺 - 覚えらんない人のためのオンラインソフト備忘録に書いてあります。

俺の旅も終わりに近づいているのかもしれない

俺はこれまでにコンピュータをデスクトップ機5台、ノート機6台購入してきた。壊れるまで使用する、ということは滅多になく、不満が出てきたので買い換える、というのが基本的な買い換えの動機だった。しかし、現在使用しているPCは、デスクトップ機ノート機ともに全く不満がない。従って現在の2台はおそらく壊れるか何かするまで使用することになると思われる。OSもXPで十分、それ以上の機能のOSであってもハードウェアの必要用件が上がったり俺の必須ソフトで動かないソフトが出たりするならば、バージョンアップはしたくない。
ハードウェアは乗り換えに金がかかるが、フリーソフトであれば通信費以外は無料である。したがって俺はこれまでにハードウェア以上に様々なソフトウェアを乗り換えてきた。それもハードウェアと同様、どんなソフトウェアにも「ここがもうすこしこうだったら」とか「こんなことできたら」というのが必ずあったからだ。
しかし、ハードウェアやOS同様、ソフトウェアに関しても、最近の俺は「これで満足、少しも困らない」という感じになりつつある。「もう少し、ここがこういうソフトが出てきたら乗り換えたい」という欲求をあまり感じなくなってきているのだ。それだけ現在お世話になっているソフトウェアの出来がよい、ということであるかもしれないし、俺の使い方が浅い、ということもあるかもしれない。ソフトウェアをあさるのはあくまでより良い「手段」を探すためであり、それ自身が目的ではないわけで、ようやく俺も「目的」の方に時間や手間をかけられる環境が構築できた、ということなのだろうか。そうだとよいのだが。そんなわけで俺のソフトウェアを巡る旅も、終わりに近づいているのかもしれないなあ、と思う今日この頃である。

*1:コメント参照。俺が馬鹿だった。でも、一般的な漢字はSpaceで出るようにしといてほしいよな、やっぱり。