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覚えられませんっ

元「覚えらんない人のためのオンラインソフト備忘録」。遅ればせながらブログ移行してみた次第。

キーボードを変えた俺

俺には2歳になる息子がいる。この日記を書き始めた頃にちょっと触れたがこいつはダウン症児である。合併症は全くなく、健康そのもので食欲も旺盛、風邪ひとつひかない。この元気者は当然俺のコンピュータに興味津々である。。どうやったらそんなウィンドウの配置ができるのか謎、というような超絶技巧によるマウス捌きを見せることなど日常茶飯事。ふと気づくとエクセルのセルに意味不明の文字列が入力されているに至り、これはこのままだといつか仕事に差し障りが出るなあ、と。ダウン症児というのは我が子ながらというか我が子であるがゆえというか本当にアホであり、2歳6ヶ月も近いというのに未だにパパママすら言えないこいつには脅しも説得も通用しない。そこでワイヤレスキーボード・マウスにして、席を外す場合は餓鬼の手の届かないところに移動することを考えた。
ワイヤレスのキーボード・マウスのセットものはほとんどMSとロジクールからしか出てなくて、どれもデザインが事務機器っぽくなく、俺の好みに合わない。みんなでかすぎるしごつすぎるしその上いらねえボタンが満載。そのなかでも比較的良さそうだったのがロジクールCordless Keyboard Compactってやつ。実物があれば見てみようと近所の電気屋に足を運んだ。ありました。あったんだけど、見本が出てない。中を見せてほしいと頼んだところ、「それはできない」。あんたんとこにも都合はおありでしょうが、触ってもみずにキーボード買う客なんているんだろうか。どうせ触れねえんなら通販で買った方が安い。駄目だこの電気屋、と悪態をつきながら帰宅。
ここで冷静になって過去の記憶を辿るに、以前MSのワイヤレスマウスを購入して全然駄目だったことを思い出した。これはJスコで購入し、15分使ってみてあまりの駄目さに「まちがいますた。これはうちのコンピュータにはつながりません」と言って*1返品した経緯がある。
そうだそうだ、ワイヤレスって俺の環境では駄目なんだっけ。じゃあどうしよう、と考えるに至極当たり前のことを思いついた。USBで手元のハブにつないでおき餓鬼が狙っているときにはコネクタを引っこ抜けばいいじゃん。
でまあ、以前購入してお蔵入りしていた東京Needsの安物USBキーボードでこの文章を書いている俺である。このキーボードはストロークがちょっと深すぎるのと打鍵音がめちゃくちゃでかくなるのが気に入らんので近いうちに他の安物に変更する予定。

*1:おそらくJスコあたりではこういう返品は結構あると踏んだので言ってみたが、予想通りレジのおばちゃんははいはいわかりましたと愛想良く返品に応じてくれた。