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覚えられませんっ

元「覚えらんない人のためのオンラインソフト備忘録」。遅ればせながらブログ移行してみた次第。

androidにおけるテキストファイル編集環境とgEditor

is01を入手するにあたり、正直十分な下調べをしなかった。もう5年以上も前の端末であるりなざうでも俺にとっては十分であったから、microSDでさえ16GBとかが昔のLPレコード1枚買うより安く入手できるこの時代、何の不足もなかろうと思っていた。テキストファイルが取り扱えて、EPWINGビューアがあって、実用レベルのブラウザとクラウドコンピューティングが可能な端末ならそれ以上贅沢は言わん、というつもりであった。
is01はレビューを見る限りでは、ブラウザのできも良さそうだったし、Googleのサービスに対してはきちんとアプリケーションが用意されていてクラウドコンピューティングにも不安はなさそうだった。EPWINGビューアもマーケットにあることを確認した。テキスト環境は未調査であったが、もっとも基本となるファイル形式だけに、まさかファイルが開けないとか編集できないなんてことにはなるまい、とたかをくくっていたのだった。
結論から言えば、このまさかに近い事態が起こってしまった。

まず第一に、androidにおけるテキストエディタの多くはShift-JISに対応していない。これはこれまで蓄積してきたテキストファイルをそのままでは開けないと言うことだ。秀丸などでエンコードを変換すればいいのは確かだが、それも非常に面倒だ。
さらには、せっかくのis01のキーボードが、まったく生かせない。ほとんど全てのandroidエディタでショートカットキーが使えないのだ。画面長タップ→範囲選択→画面長タップ→コピー→カーソル移動→画面長タップ→貼り付け。途中で挫けてコピペを断念してしまいそうになる。いや大げさでなくお前俺のストレスを意味なく増大させるためにこの世に遣わされた小悪魔ちゃんか何かかと。
ともかくandroidについては、使い始めて約2ヶ月の現時点では、他のなによりもテキストファイルの取り扱いという点での不満というかストレスが爆発的に大きいのは確かだ。
で、現状これに対してもっとも解に近いエディタが gEditorである。
このエディタは

  • デフォルトのエンコードをShift-JISに指定できる
  • Alt+C、V、Xなどのショートカットキー対応
  • 検索、置換、行指定ジャンプ可能で、これらにもショートカットキーあり

という、現状もうこれしかないでしょ、というis01における決定版エディタなのだが、ひとつ決定的に困ったことがある。テキストファイルを開くとき、インテントの候補にgEditorは出てくれないのである。全てのテキストファイルを常にこのアプリで開きたいくらいなのに、他のアプリからはgEditorを呼べないのだ。特にDropboxからテキストファイルを開くときに使えないのが最大のストレス。仕方なしに次善の選択としてShift-JISが読めてコピーやペーストの編集ボタンを画面上に出しておけるTxtPad Liteから開いているのだが、これ早いとこgEditorから開けるようにしたいなあ、と首長竜化している俺なのである。これを書いている現時点ではgEditorはv 0.9.7c β7cであるが、マーケットの更新をしてくれる頃にはぜひ、なんとしてもお願いしたいです。