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覚えられませんっ

元「覚えらんない人のためのオンラインソフト備忘録」。遅ればせながらブログ移行してみた次第。

めんどくせえ俺のMP3ライフ

俺は音楽が好きだ。いわゆる通とかマニアとかではない。俺の特技は何度でも同じ曲が聴けるということ。(っていうかそんなもん特技とは言わねえだろ<俺)気に入ったアルバムは数百回も聴いているものがたくさんある。かといってそのアルバムなりアーティストに詳しいかというとそんなことはなく、下手をすると何百回も聴いているのにタイトルがわからない、なんてことがあったりする。基本的にやる気のないリスナーである。このへんがあらゆる点で俺の基本姿勢であり、俺が何をやっても駄目な原因でもあるのだが、いまさらやる気満々の人間にはなれないだろうし、人生の機微とか哀愁とか味とかいうものがこのへんにあるのではなかろうかという気もするのでよしとしている。でも絶対に勝ち組にはなれねえよな、これじゃ。まあいいや。てめえが勝ち組だと思ってる人間、なんてものには絶対なりたくないしね。

そもそもMP3とはめんどくせえ人のためのものじゃないか?

俺はMP3という形式が好きである。手持ちのCDはすべてMP3にしてある。さすがにCDとMP3の128kbps固定ビットレートの音の違いくらいはわかるつもりではあるが、それでもCDじゃなきゃ嫌、とまでは思わない。だいたいそんなに本格的に眉間にしわを寄せて音楽聴かないからね。さすがにサウンドボードから直にアンプ内蔵スピーカをつなぐのはちょっと、ってことでコンピュータにヤマハのAP-U70というUSBアンプを、スピーカーにはJBLのControl1Xとヤマハのサブウーファーをつないでいるが、この程度のシステムでは音にこだわるなんてことはできないし、本気でこだわるならオーディオ機器よりもまず家を建て替えないといかん、ということになるだろう。そんな金も気合いも俺にはないのだ。そこでコンピュータからだらだらとMP3を流しておく、というのが現在の俺の音楽聴取スタイルである。CDをいちいち交換するのもめんどくさいし、って俺には実に向いているスタイルだと思っている。

MP3をつくるとき

ソフトはCDEX、エンコーダーはLame。設定はCDEXのデフォルトのまま。俺にはこれで十分。一時期は午後のこーだを使っていたが、やはりよく聴くとLameの方が細やかかな、と感じたので。Lameのバージョンとか、そのへんはよくわからん。すべからく、別に不都合ないじゃん、ですませてしまっている。一応エンコードしとくか、あまり聴かないと思うけど、ってレベルだと午後の爆速エンコードですませてしまうこともある。もちろん人によって感じ方はさまざまだろうが、俺はエンコーダーとか可変or固定ビットレートによる音の違いは音楽のジャンルとかソースの音質の違いに比べれば微々たるものだと思う。

MP3を聴くとき

プレーヤーソフトによる音の違いも実はあまりない、という話もネットなどではよく聞く。俺には理屈はさっぱりわからんが理論的にそんなに違いが出るはずはない、ということらしい。
でも、俺にはエンコーダーの違いよりよほどはっきり違いが出るように思われる。インストールしたてのデフォルト状態で聴いてもはっきり違うと思う。あくまで俺の環境、俺の耳では有名どころのプレイヤーソフトはこんな順位になる。最新バージョンでちゃんと試したわけではないので全然あてにはならないですが。
Foobar2000>GSPlayer>Jetaudio>Winamp+MPEG123>1by1+MPEG123>winampデフォルト>WMP8(WMP9以降は使ってない)>kbMediaPlayer>QCD
ええええ、って思う人は絶対多いだろうな。俺自身の中でもそのときの気分で違うかもしれないくらいだからね。まあ気にせんでください。
まあとにかく、俺が強く思うのは、俺と同じような感じでなにかしながら小音量で聴く場合、どんなプレイヤーでもイコライザーが大事なんじゃないかってこと。特にポップスとかロック系を小音量で聴く場合は低音と高音を上げるラウドネスの効果を与えてやるとすごく音がよくなったように感じる。安物でもいいからサブウーファーがあるとさらに効果あり。なお、自分で設定するとなるとイコライザーをいじるのは結構難しいので、めんどくせえって人はプリセットの設定ファイルを読み込ませるとよいと思う。俺もめんどくせえってクチだからFoobar2000にPunch&Sparkle.feqを読み込んで使っている。

気に障ったらごめんね

音の話ってのは個人の好みによる差が大きいし、環境の違いにも大きく左右されるだろう。俺のように音量を上げるとリビングの向こうの隅でテレビを見ている妻ににらまれるというような環境で音楽を聴いている人には場合によっては共感してもらえるかも、という小市民的なお話ですので、なにとぞご理解のほどを。
なお、Foobar2000に俺がなぜ魅力を感じているのか、ってなお話はまた次の機会にさせてください。