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覚えられませんっ

元「覚えらんない人のためのオンラインソフト備忘録」。遅ればせながらブログ移行してみた次第。

こんな時にはこのファイラ

BlueWindとポチエスの連携

前々回の続き。
俺はBluewindのEnterにポチエスを登録している。キーワード→Enterでまずはポチエスが起動するのだ。Bluewindをフォルダ移動のためだけに使っているので、登録されているのはフォルダのみ。したがって関連づけもファイラが中心になる。esEXT.iniではこんな感じだ。

[folder]
C:\Bin\FileUT\DYNA\dynapath.exe
%opt= "%P"
%name=だいな(&y)
%option
%sepV
C:\Bin\FileUT\Af\yaafxcmd.exe
%opt= -l"%P"
%name=あふ左(&l)
%option
C:\Bin\FileUT\Af\yaafxcmd.exe
%opt= -r"%P"
%name=あふ右(&r)
%option
%sepV
C:\Program Files\kwic\Kwic.exe
%opt= /name=%X /pat=*.* /subdir=1 "%P"%|ファイル名を検索(&f)
%opt= /search=%X /pat=*.* /subdir=1 "%P"%|文字列を検索(&g)
%name=KWIC(&K)
%sepV
C:\Program Files\foobar2000\foobar2000.exe
%name=Foobar2000(&f)
%sepV
C:\Bin\FileUT\avesta\bin\avesta.exe
%opt= "%M"
%name=Avestaで開く(&x)
%option
C:\Bin\FileUT\DF\DF.EXE
%opt= "%P" -pos0,0 -size253,685
%name=DFで開く(&d)
%option
C:\WINDOWS\EXPLORER.EXE
%name=エクスプローラで開く(&e)
C:\Bin\Graphics\Vix\ViX.exe
%name=Vixで開く(&v)
%sepV
C:\Program Files\SuperTagEditor\SuperTagEditor.exe
%name=このフォルダのタグを編集(&t)
%opt= "%P"
%option
%sepV
C:\Bin\Launcher\ExtSel\ExtSel2.exe
%opt= /s=esSysDisplayCorner.ini /d="%P"
%name=.S簡易ファイラでメニュー表示(&s)
%option
%end

ファイラによって強い部分と弱い部分があり、俺にとってこれが究極、ってのはない。
(あふがだいなくらいマウスに対応してくれるとかなり究極に近づくんだけどね。)
そんなわけで あふ・だいな・DF・Avestaについて、俺なりの感想と使い分けを書いてみようと思う。

あふ

○拡張子によって表示色が変えられる。俺はアイコン表示よりもわかりやすいと思う。
○俺のようなプログラミング音痴でも簡単にメニューが作れる。キーアサインを忘れてしまうようなあまり使わない機能などをメニューにまとめておくことができる。「覚えらんない人=俺」にとってはありがたい。
○マクロ$Iの存在。入力窓からの入力ができる。このおかげでKWICに検索語を渡せ、後述のファイル検索の弱点をかなり埋めることができる。
ちなみにカレントフォルダ以下のファイルの検索は
"C:\Program Files\kwic\Kwic.exe" /name=$I"ファイル名(部分一致)" /pat=*.* /subdir=1 "$P"
カレントフォルダ以下のGrep
"C:\Program Files\kwic\Kwic.exe" /search=$I"Grep検索文字列" /pat=*.* /subdir=1 "$P"
てな感じ。俺はファイル検索をF3、GrepをShift+F3に充てている。
×マウスがほとんど使えない。マークファイルをほかにドロップすることは可能だが、右クリックが効かず、当然俺が多用する右ドラッグアンドドロップもだめ。
【総合】ファイラが一つしか使えないとしたら、これを使うだろう。マウス以外は不満点はない。

だいな

○テキスト主体のファイラとしてはもっともマウスで操作しやすい。(PPXがあるけど、あれは俺には難しすぎる)
×一時ファイルを作らないので書庫内のファイルを起動できない。(内部ビュワでなら閲覧は可能だがヘルプとかは見られない。)
【総合】バランスはもっともよいと思う。他人に薦めるとしたらこれになるかな。

DF

○滅茶苦茶軽い。
○あふとだいなはスクリプトを使うか外部ツールに頼らないとショートカットが作成できない。DFは複数ファイルのショートカット作成にすら対応している。
○検索が秀逸。あふとだいなの「ファイル検索」は事実上使い物にならない。条件に当てはまるファイルをリストアップして複数ファイルを操作対象にできるのは上記3つのなかでDFだけ。
○登録フォルダの移動にインクリメンタルサーチが使える。
×書庫の中身を仮想フォルダとして表示できない。作者さんのポリシーなのだが、やはり不便に感じる。
×個人的な問題だが、KF→あふ の俺にはやはり純粋な2画面ファイラでないと使いにくい。あと、キーアサインがちょっと癖あり。カスタマイズが結構大変だった。
【総合】癖はあるけど、慣れたら使いではあると思う。ヘビーユーザー向けかも。

Avesta

○テキスト型のファイラに共通した弱点はエクスプローラなら簡単なことにちょっと手間取ったり回りくどい操作が必要になる点。その点AvestaはGUI型で、エクスプローラでできることはみんなできる。
○エクスプローラタイプのファイラの中でキーカスタマイズが俺の知るかぎりもっとも柔軟。ほとんど2画面ファイラに近いところまで持って行くことも可能。
○タブファイラであり、作業状態を保存できるので、複数フォルダに対する定型作業が圧倒的に楽になる。
×フォルダツリーを表示しているとAドライブを読みに行ってしまう。起動にちょっと時間がかかる。
【総合】設計思想はすばらしいと思う。2画面にしたときに2xExplorerみたいな感じになるのだったら完全に乗り換えたかも。「常に2画面で、それぞれをタブ切り替えできる」インターフェイスだったらなあ。いずれにしてもエクスプローラタイプでは一番好きなファイラではある。

Bluewindからのファイラ起動

もう起動するファイラが決まってる場合、Enterでポチエスが起動するとわざわざメニューを出してくれるので、当然のことだがうっとうしい。だから、BlueWindでショートカットキーを設定している。
あふの左窓で開きたいときはCtrl+l、右窓ならCtrl+r、二つのフォルダを引数にして両窓で開くときはCtrl+Bという具合。あふだけが右窓左窓のどちらで開くかを指定できる。
これも俺のメインファイラがあふである一因である。
Bluewindがキーワード部分一致でリストアップしてくれる→ショートカットキーで左右どちらの窓でも、あるいは両方でも開ける
この流れが俺的には最高に快適なのだ。